私、昨年の末にリストラされて、退職後にまずやったのがハローワークへの失業申請です。何はともあれ生活していけないとお話になりませんからね~!
ハローワークには思った以上にたくさんの求職者がいまして、想像以上の不景気を実感しました。
次にしたことは自力で生活していくための手段として、以前から少しいじっていた株式投資のデイトレの勉強をはじめてみました。勉強と言ってもデイトレード関連の雑誌を手当たり次第読んでから、まずは実行と思い松井証券でインターネット取引を開始。
実際に取引を行ってみましたが、結果はマイナス続きで200万あった資金がいきなり170万になってしまいました!そんんなに簡単にいくわけがないとは思っていたので、ここまでは想定どおりでした。
このままではまずいと思い、まずやったことが投資顧問によるメール配信の指示通りに売り買いを行うというものです。投資顧問の指示どおりに行うのだから間違いないだろうと、一株1000円代の株を100株購入しての売り、ここでもマイナスの連続、、、なぜだ?????
投資顧問の方は確かにトータルすれば利益が上がっているのに自分は大幅なマイナス、、、、よく考えてみれば売り買いのタイミングが微妙にずれてる、、、そうです!メール配信にはタイムラグが出るのです。
気が付いた時にはもう遅い!資金は100万円を割ってしまいました(>_<)このままでは駄目だと思い、今度は個別株みたいに株を選ばなくて済む225先物へ転向しての寄り引けシステムへ。
寄り引けシステムとは225先物の特性を生かしたシステム取引で、その日一日の相場が上がるか下がるかを予想するものです。寄り付成行きから売り買い注文を出して、約定したら大引けで決済!寄り付きと大引け値の差額で利益を上げるのです。
225先物は1000倍のレバレッジ、225ミニ先物は100倍のレバレッジで取引を行えるので少ない資金で効率よく利益を上げることができるのですが、逆にマイナスになると資金がゼロになる可能性も高いのでその分リスクも大きいのです。
この寄り引けシステムも投資顧問会社の指示通りに取引を行って最初はミニ取引で2ヶ月で10万円の利益が出て喜んでいました♪このまま順調行くのならばレバレッジが1000倍のラージで取引を行えば月に100万も夢じゃないな~何て喜んでいたのもつかの間、、、3ヶ月4ヶ月と経つうちに-10万円、20万円になり我慢できず、取引を辞めてしまいました。
人間勝ってるうちはいくらでも我慢できますが、いざマイナスが続くと不安になり我慢できなくなるのですね!よほど忍耐力が強くないと我慢できません。寄り引けシステムは資金に余裕がないと、このドローダウンにやられてしまうのです。
自分の経験上ミニ一枚の取引でも200万円以上の資金と、この200万円が0になっても良い位の覚悟ないとできません。ましてラージならば1000万円位は欲しいところです。何故ならラージだと一日で10万20万以上、先日のようにサーキットとブレーカーがかかるような時は100万円以上の損失が出ることもあるからです。
以上は寄り引けシステムの場合ですが、一日も何度も取引をするスキャルピング取引の場合はミニで100万円、ラージで300万円位の資金があればある程度余裕を持って取引を行うことができます。この場合30円逆に行ったらロスカットするといった風に行えば損益を限定できる訳です。
寄り引けシステムでもロスカットを設定しますが、システム上ロスカット幅が大きくなるので利益をあ上げているうちは良いのですが損益の場合は精神的に耐えられません。
私はこの寄り引けシステムを辞めてから、毎日スキャルピングによるデイトレを行っていましたが、結果散々でしたね~!勝つときは利益が少なく、負けるときは大きいの繰り返しで資金がどんどん減っていき、最終的には250万円近い損失を出して退場するハメとなってしまいました。
日々の取引の日記を見てもらえば分かりますが、勝つときは一日数千円で負ける時は数万円単位からそれ以上なることもあり、自分の限界を感じ退場した次第です。ここまで続けて辞めるのはとても苦やしいのですが、資金にも限界があり、失業保険の支給も残りが少なくなりましたので、やもおえず退場いたしました。
資金にもっと余裕があれば続けられたと思いますのでとても悔しいです(>_<)このデイトレードいうものは取引の技術はもちろんのこと、精神的な面が強く作用してきます。この精神面が弱いととても続けられるものではありません!利益を上げられる時はたくさん儲けて、負ける時は極力小さい損失で終わらせる!このバランスがとても難しいのです。
取引方法には主に順張り、逆張りとあり!順張りはチャートの動く方向に乗っていくもの。逆張りは反転ポイントを予測して、チャートの動きとは逆に張る方法です。順張りでもレンジブレイク、高値ブレイク、逆張りに近い押目戻し目を予測してのエントリー!逆張りの場合でもレンジの反転ポイント予測して待ち伏せしたり、反転ポイントが近い場合はそのまま乗っかったりと、いろいろな手法があります。
その他にも各節目を見て、反転ポイントやブレイクポイト、決済のポイントを予測します。節目とはある値段まで行ったら動きの変わるポイントのことで、その日や前日の始値や高値、安値、終値、切りの良い値段たとえば10000円とか10100円とか11000円とか切りの良い値段です。
その他にも前日に決定するCME値(シカゴ取引所)やSGX値(シンガポール取引所)移動平均線などたくさんの節目が存在します。その他にもテクニカル指標(ボリンジャーバンド、ストキャスティックス、RSI)を利用した取引方法があります。
自分はできませんでしたが、これを使いこなせるようになって初めて利益が上げられるようになれるのですが、このテクニカルを使わないでチャートだけで取引をしてる方もいます。要は自分の得意な取引手法を見つけることと、自分のルールを守り、淡々と取引を行うことができれば利益を積み重ねていけることに繋がっていくのだと思います。
資金に余裕があって精神的に強い方は挑戦してみるのも良いかもですね(^_^)私、225先物を始めるにいたって教材を購入したことがあり、とても勉強になったのが 日経225&TOPIX必勝売買戦略ver.7 アービトラージplus売買シグナル波動ルール 日経平均で堅実な資産運用 です。
この教材は値段が高いですが、初心者にも分かりやすくレンジブレイク手法などの取引の方法やテクニカル指標の使い方などが細かく書かれていてアップデート時などのサポートもしっかりしていてとても役に立ちました。ちなみにここでの取り引きは順張りを推奨しております。
次回は225先物から退場した後に行った情報系商材のお話をしていこうかと思います。近々アップしますのでしばらくお待ちください
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